交通事故の損害賠償

 

保険会社提示額と裁判所基準額

傷害事故の賠償額の計算は、以下の表のA~Eの合計額です。

A 治療関連費

治療費・付添看護費・入院中雑費・通院交通費・装具代・家屋改造費など

B 休業補償

事故で減少した収入の補償

C 入通院慰謝料

受傷(入通院)による精神的苦痛の補償

入通院期間と傷害程度による基準がある。

D 逸失利益

 

残りの人生で予想される収入減少の補償

※事故前年収入や労働能力喪失率を基準に算定

E 後遺障害慰謝料

後遺障害による精神的苦痛の補償

後遺障害の等級による基準がある。

 ilm07_aa21011-s00010024.pngこれらの賠償額の計算は、交通事故を数多く取り扱っている当事務所においても全事件各に慎重に検討することになります。

保険会社と裁判所の基準が違うため、過失相殺の割合や休業損害の計算等、専門家である弁護士を入れることで、適切な賠償を引き出せることが多いのです。
「早く終わらせたい」というお気持ちは良く分かりますが、まずは、弁護士に相談することをお勧めします。

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